「フォトフレスコ」のご紹介をいたします
強力除菌・脱臭器フォトフレスコ
空間の除菌は『オゾン』におまかせください。オゾン
除菌・脱臭機「フォトフレスコ」はウイルス・細菌は
もちろん、嫌な臭いもオゾンのチカラで強力に分解し
ます。あらゆるシーンで皆さまに安全と安心を提供す
ることができますので、HACCPや※受動喫煙防止条例
にも対応した1台です。
※買取プランは厚生労働省 受動喫煙防止対策助成金の対象です。
料金プラン
強力除菌・脱臭器
「 フォトフレスコ 」
4,180円
月々(税込)
※アフターフォロー付き
(定期メンテナンス・お客様サポート)
※レンタルエリアには制限があります
- 初回保守
5,500円/ 1台(税込) - 取付機材費
5,500円/ 1台(税込)
買取プラン
173,800円
/ 1台(税込)
※買取プランは厚生労働省 受動喫煙防止対策助成金の対象です。
空気清浄機を超えた脱臭・除菌!
ウイルス・細菌を強力除菌!
フォトフレスコは「オゾン技術」を使用しています。
多くの医療機関で導入されているのが信頼の証。
医療機関、公共機関でも利用されているオゾン技術が
オフィスや店舗でもご利用いただけます!
注目ポイントPoints about Photo Fresco
フォトフレスコは、高さ約17cm x 幅約20cmのコンパクトサイズで
脱臭は70畳までカバー
ウイルスの99.99%を除菌します※最大効果範囲20㎡(ロケーションにより効果範囲は異なります)
レンタル月額4,180円(税込)
オゾンの安全性Safety of ozone
オゾンの適切な利用方法
オゾンは適切な方法で利用すれば問題ありません。マイナスイメージを持たれている方が多くいますが、オゾンが発見されて、100年近くたっていますがオゾンにより死亡したという事件は1件も起きていません。用途により、適切な濃度管理をする事で、安全に利用する事が可能です。

様々な場所で利用されるオゾン技術
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歯医者:口内洗浄水
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ホテル:客室脱臭
-
生鮮食品:殺菌洗浄
活用事例Case study
「臭い」や「除菌」で、こんなお悩みございませんか?
よくあるご質問
Q.
オゾンは人体に影響はないのですか?
A.
オゾンは怖いと思っている人も多いですが、火やアルコール、塩素などを私たちが上手く利用しているように、オゾンも適切な濃度であれば実に有用な効果をもたらしてくれます。適切な方法で利用すれば問題ありません。日本でも食品添加物が認められており、ヨーロッパではオゾン療法という医療の一つとしても利用されています。
Q.
効果が出にくいニオイはありますか?
A.
ガソリンや香水、接着剤のニオイなど化学的な臭気は脱臭しづらいといわれます。オゾン濃度を高くしたり、長時間使用することでニオイを減少させることは可能です。
Q.
フォトフレスコはメンテナンス必要ですか?
A.
メンテナンスは必要です。レンタルプランには定期メンテナンス(半年に1回)の費用も含まれています。
料金プラン
強力除菌・脱臭器
「 フォトフレスコ 」
4,180円
月々(税込)
※アフターフォロー付き
(定期メンテナンス・お客様サポート)
※レンタルエリアには制限があります
- 初回保守
5,500円/ 1台(税込) - 取付機材費
5,500円/ 1台(税込)
買取プラン
173,800円
/ 1台(税込)
※買取プランは厚生労働省 受動喫煙防止対策助成金の対象です。
導入までの流れ
お客さまの負担と費用コストを削減のため、当社では「ワンストップサービス」を採用しています。
ご相談・助成金紹介・工事の手配・アフターケアまで、すべてに対応いたします。
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1
お問い合わせ
電話かお問い合わせフォームにてお問い合わせください。
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2
お電話にてご確認
弊社よりお電話にて詳細を確認させていただき、設置希望の方には訪問日時を確認させていただきます。
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3
ご訪問
ご訪問させていただき、設置場所周辺を確認させていただきます。
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4
レンタル開始
お申込書をご記入の上、機材を設置しレンタル開始となります。
※1 悪臭成分とされるアンモニア、メチルメルカプタン、アセトアルデヒドにおいてオゾンで消臭効果があることを確認
(試験機関:日本食品分析センター)
※2 ノロウイルス懸濁液を滅菌済みプラスチックシャーレに各500μℓずつ分中し、37℃にて1時間インキュベート。その後、無処理の状態とオゾン処理(0.1ppmで12時間)したものを500μℓの水道水を添加しシャーレー表面の乾燥残渣と溶解混和させ、RNA抽出、Dnase処理、RT-PCR,最終PCR、2.5%アガロース電気泳動の上、結果を解析した結果、ノロウイルスは検出されなかった。(試験機関:ビジョンバイオ株式会社)
※3 悪臭のほとんどは有機物から出来ています。オゾンはこうした有機物と非常によく反応する性質を持ちます。ほとんどの悪臭はオゾンで脱臭することが出来ますが全ての臭いを脱臭できるわけではありません。